12月8日実習でこんにゃく作り‼

こんにちは。
札幌もすっかり雪に覆われました。

説明会等では冬期間は何するの?と
質問をいただくので、
今回は12月8日の冬のプログラムを
ご紹介します。
この日は、実習講師の下島さんの
指導のもと、
こんにゃくを作りました。

まず初めに、
こんにゃく芋には
「シュウ酸カルシウム」が
含まれています。
その結晶は針状をしているため、
皮膚に刺さり、かゆみや痛みを
引き起こします。
そのためゴム手袋で手を
しっかりと保護しました。

こんにゃく芋をたわしで
良く洗いました。
写真は、私たちが札幌の実習
フィールドで栽培した
こんにゃく芋です。

皮を剥いて、こんにゃく芋を
一口サイズに切りました。

約50℃のお湯を用意し、
切ったこんにゃく芋と一緒に
ミキサーに入れ1分ほど攪拌しました。
ドロドロの状態になったものを
ボールに入れて40分間、静置しました。

次は、のりかきという工程です。
こんにゃくを大胆に力強く手で
練っていきます。
こんにゃくがゴム手袋に
引っ付いて苦労しましたが、
10分ほど練ると糸を
引く感じになりました。

次に、こんにゃくを固める
凝固剤(貝殻焼成カルシウム)を
水に溶き、一気にこんにゃくに入れて、すぐに練ります。

できるだけ早くかき回せながら
練らないと、こんにゃくが
バラバラになって固まらなくなって
しまいます。
大胆に力強く練る必要があるので、
交代しながら行いました。

練り込んで、全体がのり状になり、
まとまった感じになったので
ボールからステンレスバットに
移しました。
バットに入れたら手で押さえるように
して空気を抜きます。

ある程度平らになったら、
手に水つけて表面を撫でると
滑らかになりました。
その後20分間放置しました。

包丁で切って、沸騰した湯で茹でます。

30分間茹でて完成しました。

出来上がったこんにゃくを
どんな料理にするか楽しみにして、
それぞれ持ち帰りました。

北海道では、こんにゃく芋を
栽培している農家が少なく、
生のこんにゃく芋を使って
こんにゃくを作ることは
なかなか体験できません。
栽培から加工までを体験したのは
北海道の高校生の中でも
本校の生徒だけかもしれません。

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