４月１１日（木）、令和６年度札幌静修高等学校通信制課程第２回入学式が行われました。今年は札幌本校をはじめ、大阪、福岡、石川の学習拠点を合わせて６５名の新入生が加わり、在校生を合わせて９７名の生徒が通信制課程に在籍することになりました。
西田校長は式辞で「日本の教育制度は高く評価されている一方で、時代の変化に対応しきれない欠点を持ち合わせており、今日の通信制高校の発展に繋がった。今までの確立的な教育から脱却し、個性を磨き、夢を膨らませてほしい」と語りかけました。
ぜひ本校でココロのスイッチをオンにして静修での学校生活を謳歌してください。
新入生、保護者の皆さん、入学おめでとうございます。